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ほくろMole

ほくろが気になる方へ

ほくろ

ほくろとは

「ほくろ」は、正式には母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)、色素性母斑などと呼ばれます。
メラニン色素を産生するメラニン細胞が変化した母斑細胞(ぼはんさいぼう)の増殖による皮膚良性腫瘍の一種です。

「ほくろ」は黒色や茶色の平らなもの、盛り上がったイボのような形態のもの、青く見えるものなど多様性があります。
また、子供の頃は平らでも大人になると隆起してくることもあります。

ほくろの種類

一概にほくろと言っても色々な種類があり、自分での判断は困難です。
ご本人がほくろだと思っていても、別の皮膚疾患であることや皮膚の悪性腫瘍を疑う場合もあります。

  • 一般的なほくろ

    • * 黒色や茶色の平らなほくろ
    • * 黒色や茶色の隆起したほくろ
    • * 毛が生えているほくろ
    • * 顔にたくさんできるほくろ など
  • 特殊なほくろ

    • * 生まれつきの大きなほくろ(先天性色素性母斑)
    • * 爪にできたほくろ(爪甲線条母斑)
    • * サットン母斑
    • * スピッツ母斑 など
  • ほくろと似ている他の腫瘍

    • * 脂漏性角化症
    • * 基底細胞上皮腫
    • * 悪性黒色腫(メラノーマ) など

治療

まずは診察でダーモスコピー(皮膚を見る拡大鏡)を使い、視診上の診断を行います。
必要な場合には、ほくろのタイプや大きさによって、
炭酸ガスレーザーもしくは縫合手術のどちらかを選択し、処置を行います。
保険適応の場合は病理検査(顕微鏡を使った詳しい検査)を行います。

治療の流れ

炭酸ガスレーザーを使用する場合

1.
局所麻酔の注射を行います。
2.
ほくろの表面をハサミなどで切り取ります。
3.
皮膚に残っているほくろにレーザーをあてて削ります。

縫合手術の場合

1.
局所麻酔の注射を行います。
2.
メスなどを用いて、ほくろ全体を切り取ります。
3.
皮膚を縫合します。

料金

保険適応(自己負担3割)の場合

約9,000円 2㎝未満のほくろ1箇所を除去する場合、初診料もしくは再診料、検査費用込み

自費の場合

1㎜あたり 3,000円 初診料もしくは再診料が別途加算されます

Q & A

  • Q.その日に治療が可能ですか?

    A.基本的にその日に治療可能です。
    ご予約も必要ありません。
    ただし、ほくろのタイプや大きさによっては別日にご予約での処置とさせていただく場合もございます。

  • Q.治療に痛みはありますか?

    A.局所麻酔の注射時にチクッとした痛みがあります。
    麻酔が効いた後の処置中には痛みはありません。
    麻酔の痛みが心配な方は、痛みを軽減する極細針(オプション1,000円)もご準備しております。
    また、治療後は痛み止めも処方いたしますので、痛みが苦手な方でも安心です。

  • Q.治療後に処置が必要ですか?

    A.治療後は2週間程度、テープ保護を行っていただく必要があります。
    治療後に看護師がテープ保護の方法を詳しく説明いたしますので、ご安心ください。

  • Q.治療後の来院は必要ですか?

    A.テープ保護の解除は医師が判断いたしますので、治療後の傷が治るまでは何度かご来院いただく必要があります。
    また、治療後は、傷の治りを良くする赤外線治療をおすすめしております。
    お時間に余裕のあるときはぜひお越し下さい。
    なお、保険適応の場合は、検査結果をお伝えしますので1週間後に必ずご来院ください。

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