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ケミカルピーリングとは?  
  ケミカルピーリングは、酸を使用し蓄積された古い角質を溶かし、新しい皮膚細胞を作る働きを促します。肌のターンオーバーを正常化させることでキメの整った肌になります。TCAピーリングは、濃度や塗布時間を調整することで、皮膚の浅めのピーリングから深めのピーリングを行うことができ、ニキビ跡や凸凹になってしまった部分に効果的です。AHAピーリングは分子量が少ないので、皮膚への浸透度が高く、吸湿性があり、コラーゲンやエラスチンの生成促進効果で肌にハリや弾力を与えます。BHAピーリングとはその酸の特性により角質層以外の細胞を傷つけることなく、ピーリングを行います。AHAピーリングよりも効果の持続が長いため、治療回数は少なくてすみます。いずれのピーリングも本気で肌を改善したい方におすすめです。
 
★ AHAとは?  
  AHA = アルファヒドロキシ・アシッド(水溶性)
果実に含まれていることが多いので、別名(フルーツ酸)と呼ばれています。


 
グリコール酸 ¥8,400(ビタミンパック付き)
 

ニキビ・ニキビ跡などに効果があります。

他のピーリング剤が角質を表層から溶解していくのとは異なり、皮膚表面の角質細胞間の結合を弱め、古い角質を取り除き、皮膚に軽度の炎症を起こさせて、細胞に刺激を与えることで、新陳代謝(肌の生まれ変わりのリズム)を良くします。
AHAの中でも分子量が小さいので、皮膚への浸透度が高く、吸湿性があり、コラーゲンやエラスチンの生成促進効果で肌にハリや弾力を与えます。
また、酸の働きで皮脂の蓄積を防ぐ効果や、メラニン生成を抑制する効果などもあります。
 
乳 酸 ¥8,400(ビタミンパック付き)
 

くすみ・シミなどに効果があります。

グリコール酸より分子量が比較的大きいので、作用がマイルドで、皮膚の表層部に作用します。
乳酸は皮膚の弾力性を高め、シワを抑制する効果とともに、保湿効果も高く、角質層のセラミドの生成を促成します。
低濃度のピーリング剤を重ねて塗布することができるため、ピーリングの強さを調整しやすく、より多くの肌質、肌の状態に対応できます。
乳酸の効果や低刺激性の面で、東洋人の肌により適したピーリングが行えます。
 
★ BHAとは?  
  BHA = ベータヒドロキシ・アシッド(脂溶性)
ヒメコウジの葉や、カンバの樹皮から抽出されるサリチル酸が代表的。
 
サリチル酸マクロゴール ¥8,400(ビタミンパック付き)
 

ニキビ跡の凸凹・色素沈着を改善、シワ・たるみにも効果があります。

サリチル酸が濃度30%、Ph1.7という強酸であるため、角質層のピーリングを確実に行うことができ、マクロゴールとサリチル酸の親和性が高いため、角質層以外の細胞を傷つけることがほとんどありません。
繰り返しピーリングすることで、肌のターンオーバーを促進します。
また、真皮にコラーゲン産生が起こるため、柔らかい弾力のある肌にすることが可能です。
AHAのピーリングよりも効果の持続が長いため、治療回数は少なくて済みます。
 
★ TCAとは?  
  TCA=トリクロール・アシッド(水溶性)
 
トリクロール酢酸 ¥16,800
 

ニキビ・ニキビ跡・凹凸・シワ・くすみにも効果があります

この酸は細胞を壊死させ、皮膚や粘膜を腐食する性質をもっています。
この性質を利用してピーリングを行います。TCAピーリングは、濃度や塗布時間を調節することにより浅めのピーリングから深めのピーリングまで治療が可能です。
高い濃度や、塗布時間を長くすると、より効果が期待できるのですが、他のピーリング剤に比べ強い酸の為、痛みをともない、ピーリング後から古い角質が取れる為、皮ムケが起こります。
約1週間もすれば、皮ムケも治まり、ツルツルななお肌になります。ピーリング剤の中でも、皮膚の深い所まで浸透することが出来るため、ニキビ跡や凹凸になってしまった部分にも効果がみられます。また、皮膚の中でコラーゲンの生成も活発にすると考えられ、シワや肌質の改善も期待されています。
 
ピーリングの基本的手順  
 
アルファトーナー(角質ケアローション)で拭き取りをする。
ピーリング剤を塗る。
中和剤を塗る。(サリチル酸マクロゴールは除く)
拭き取りをする。
ビタミンパックで肌の沈静をする。
保湿クリーム、日焼け止めを塗る。